日野市議会 2023-03-03 令和5年第1回定例会(第5日) 本文 開催日: 2023-03-03
人件費を除き用紙単価、コピー機などのリース代、保守費用を換算いたしますと、1枚当たり約1.7円と把握してございます。 以上でございます。
人件費を除き用紙単価、コピー機などのリース代、保守費用を換算いたしますと、1枚当たり約1.7円と把握してございます。 以上でございます。
そのとき、途中でやめちゃったときに、リース代だとか、様々な借金のあれはどこが払うんだというのが出てくるんですけれども、今の答弁ですと、ほとんど区の負担になるのかなと。そういうことだよね。 ◎青木 道路・交通計画部長 今回の事業は区の事業ということで進めますので、区のほうで費用については持っているというような考えでございます。
それともESCO事業で導入した電球のリース代だけがESCO事業の中で、電気代は別として支払っていたのかどうか、ここのところが、過去の議事録を拝見しても明らかに分からない部分がありましたので確認をさせてください。 次に41ページの地域福祉基金についてお伺いします。残高を、先ほど来資料がないのでお聞きしたいのと、地域福祉基金の中に、奨学基金1億円が廃止されたときに包含されたと思います。
売上にかかわらず、必ず経費として支出する家賃やリース代などの固定費への直接支援が必要であります。 そこで、中小企業、小規模事業者への支援を融資にとどめず、区独自に家賃、リース代など固定費への支援を行うことを求めます。 また、商店街を維持、振興するためにも、固定費やそれぞれの個店を支援することも大切です。東京都も補正予算を組んだようであります。
その結果、ほとんどの工程におきまして、自社施工ですとか、あるいは什器、資材も自社所有が多く、リース代が不要になるとか、あとは今回地下がありますので、その埋め戻し土の購入のところが経費が大きいんですけれども、そちらも御自分のいろいろの経験がございますので、そのルートで安く購入できるといったところで、安全に履行ができると確認を取りまして、落札決定をしたものでございます。
1つだけ例を挙げれば、工期が延長すれば仮設トイレのリース代も当然3か月分よけいにかかる、もしくは2か月分よけいにかかるということで、そういうような経費はどうしてもかかってくるんだということは理解しますけれども、としても、1か月500万円という経費はとても高いのではないかなというふうに私は感じております。今日、出していただいた細目の変更の内訳書は、中身を見ますと全て金額は一式金額になっております。
センターの分につきましては、コロナの影響というよりも、GIGAスクールの関係の差金というようなものでございまして、具体的に申し上げますと、新たな新教育ネットワークを構築するための機器のリース代の差金ですとか、あとは9月に新教育ネットワークが本格稼働するまでの間は、モバイルルーターを各学校に8個、大規模校には16個、モバイルルーターを配付して暫定的に活用していただいておりましたが、そのあたりのルーター
(1)ですが、まず、令和四年度の当初予算案に、SVS機器のリース代、母子保健システムの改修経費など、一千六百五十二万九千円を計上させていただく予定でございます。この経費の一部には国庫補助を導入する予定でございます。
⑦車両リース代が1か月に30万円とありますが、ガソリン代の請求が全くないのはなぜですか。 以上3問、お願いいたします。 ○議長(鴨居孝泰) 市長。 〔市長登壇〕 ◎市長(浜中啓一) 初めに、モーターボート競走事業会計からの繰入金についてお答えいたします。 まず、地方交付税等への影響についてであります。
また、先ほどもお話がありましたとおり、解体用の大型重機を自社で保有している、事業者も多数在籍しておりますので、機器のリース代ですとか、人件費の低減を図ることが可能でございまして、下請の会社につきましても当該事業者の工事を多数行っておりますので、協力しながらコスト削減につなげられる体制が整っていると。
◎工事課長 今回、泥土調査をする前に現場が始まらなかった、例えば作業事務所を設置していれば、リース代が掛かったりとかするかと思いますけれども、泥土調査をする前までには、現場に着手していなかったものですから、泥土調査に伴って新たなプラス、そういうリース代が新たに加わるとか、そういうものはございません。
区内中小業者への支援では、小規模事業者等緊急家賃助成事業が執行率51.7%でしたが、家賃に絞るのではなくて、リース代など、助成の対象を広げる取組が必要でした。 第4の理由は、多くの事業が縮小・中止となっているこのときに、再開発事業だけは進められたということです。 コロナ禍で貧困と格差が広がっているこのときに、なぜタワーマンション建設を優先しなければならないのでしょうか。
営業拡大のために印刷機械を入れ替えたが、リース代を三か月支払いできなかったら印刷機械を返すことになり、商売をやめるしかない、とても深刻な状況だと話をされていました。 今年になって東京では、飲食業では六月二十日まで、百八十一日中百二十九日も営業時間の短縮や休業です。いよいよ崖っ縁です。 国や都のコロナ対策は、自粛を求めても、補償は不十分です。しかも、支給が遅れています。
(1)増築棟のリース期間である七年間のリース代と増築棟予定地の賃借料として、約三億九千万円ほどを予定してございます。 4の今後のスケジュールですが、本日報告以降、土地賃借交渉を進めまして、令和四年度内には増築棟の整備を終え、令和五年度には学校として教室数の不足がないよう対応してまいります。
3の概算経費でございますが、(1)増築棟のリース期間である七年間のリース代と増築棟予定地の賃借料といたしまして、約三億九千万円ほどを予定しております。 4の今後のスケジュールでございますが、本日の報告以降、土地賃借交渉を進めまして、令和四年度内には増築棟の整備を終え、令和五年度には学校として教室数の不足がないよう対応してまいります。
あるいは、資材、重機等も自分で所有しているものを使うので、リース代が節約できると。こういったところが積み重なって今回の価格になっておりますので、こちらも先ほど別件でもありましたとおり、公契約条例を持つ区として、そこを徹底して確認もしているんですが、労働報酬下限額も含めて公契約条例の遵守ということは、この価格でできるということで確認しておりますので、それをもって落札決定としたところでございます。
につきまして、この低入札価格調査制度の調査対象と、基準価格を下回りましたので、調査したということになりまして、その結果、やはりどうしても工種によって特徴があるんですけれども、解体工事の場合はやはり中身が重機を使って壊すということですので、そこにかかる経費が、ほかの造る工事ですと、いろんな材料を持ち込んでということが多いと思うんですけれども、その要素があまり大きくなくて、壊すほうの人件費ですとか、重機のリース代
さらには冷暖房のリース代、さらには火災保険等も入っているということで、そういったものを計算するとこの提示を受けた金額になるということで、その中で、野村不動産は別にこれでもうけようというつもりはないので、しかしながら、かかった経費については、申し訳ないけれども請求をさせていただく、そういう意図で金額の提示を受けたというものでございます。
例えば、小規模事業者等緊急家賃助成事業における固定費の家賃、地代、リース代の件数については「数字として全く分からない状況です。」との答弁に、整合性はありませんでした。 また、板橋区新生児臨時特別給付金支給事業では、要綱を確認したところ、給付金を延長できる状況に適合しないことが明らかになりました。